STEバイオコンサルタントは、バイオや医療等のコンサルタント、及び人材育成のお手伝いをしております。

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　有益製品紹介

　本ページでは、中小企業やベンチャー企業などが開発した様々な製品の中から、当コンサルタントが[有用性がある]とか、[独創性がある]などと思ったものを、ご紹介しております。
　各製品の情報は、基本的に、それぞれの販社より得られたものを掲載しておりますが、当コンサルタントの意見も記しました。販社よりの情報と当コンサルタントの意見とは、明確に区別して記載してあります。


紹 介 製 品 一 覧

　周辺電磁波変換　周辺電磁波有益変換シート
　　人体に様々なリスクがある電磁波は、どこにでも存在します。そんな電磁波を人体に有益なものに変換してくれるツールです。

　　ANK自己リンパ球免疫療法【がん治療】
　　ANKリンパ球免疫療法は、患者様本人のNK細胞を用いてがんの完治を目指します。


　★★★本ページ及び各販社の製品紹介ページをご覧頂く際には、最下段の　ご注意　を必ずお読みください★★★



電磁波を人体のプラスに変換 / 日本及び国際特許取得/
お医者さんに掛かっても治らない慢性の肩こりや体調不良等をお持ちの方
周辺電磁波変換 Please click this tag
販売会社簡易製品説明
◆販社名：有益電磁波研究会（代表：脇谷清隆）
◆電磁波が人体に様々なリスクを及ぼす
◆「電磁波を人体に有益に変化する理論」を元に、電磁波をプラスに変える商品を開発した
◆日本の特許を取得しているのは勿論のこと、国際特許も取得している
　　　※詳細は上記タグをクリックし、製品のページをご覧ください。

コンサルタントコメント
◆WHO（世界保健機関）のレポートでは、強い電磁波や高周波の電磁波は、人体に影響があるとしており、電磁波過敏症（electromagnetic hypersensitivity ）を訴える患者もいる。
◆日常的に使用している家電品や携帯電話等では、人体に影響があるとの結果は見いだせないとしているが、更なる研究が必要とも記されている。
◆代表である脇谷先生は、歯科治療において、金やプラチナを使った患者より、金属製を使った人で、いくつかの症状を訴える患者を多く見てきたことから、研究を開始し、本製品に行き着いたとのことです。
◆本製品は、厚生労働省に認可された医療用器具では、ありません。





NK細胞は、活性が高ければ、がんの種類や部位を問わない
NK細胞の活性化と選択的増殖を同時に実現した培養技術
ANK自己リンパ球免疫療法【ANK療法】 Please click this tag
紹介会社のコメント
◆紹介会社名：リンパ球バンク株式会社
◆NK細胞の活性化とNK細胞だけを増殖させる培養技術を、治療レベルで実用化したのが、ANK自己リンパ球療法です。
　　　　　ANKは、Amplified=増強された　NK＝ナチュラルキラー細胞　という意味です。
◆患者様の血液を専用の機械で体外循環させ、NK細胞を含む沢山のリンパ球集団を集めます。採取リンパ球からNK細胞だけを選択的に増やし、同時に、がん細胞の傷害能力を高める培養（通常2〜3週間）を行います。
◆培養細胞を点滴で体内に戻します。NK細胞は全身を巡り、がん細胞を直接攻撃。同時に、大量の免疫刺激物質を放出し、体内の免疫細胞の活性化を促すため、一過性の発熱等、他免疫治療には見られない免疫副反応が伴います。
◆本人の細胞を本人に戻す治療ですので、原理的に安全なものです。がんの種類や部位を問いません。体内のNK細胞の活性を高めるADCC活性を有する抗体医薬や分子標的薬との併用で治療効率の向上が期待されます。
◆ANK療法は自由診療です。医療相談は、ANK療法で第三種再生医療等提出計画番号を得た医療機関に限ります。費用は各医療機関にお問合せ下さい。連絡先は、リンパ球バンクのホームページにて、ご確認下さい。


◆免疫細胞療法は、がん治療において、今、注目の治療法です。
◆紹介会社のコメントにも記されているように、患者様本人の細胞を使用しますので、非常に安全な療法だと考えます。
◆健康な人の体内でも、がん細胞が発生していると言われています。NK細胞等の免疫監視機構により排除され、病気としての『がん』にならないということです。この、人が本来持っている機能を応用した免疫細胞療法は、がん治療に極めて有効な方法であると考えます。
◆がん治療に用いられている『抗がん剤：殺細胞剤』は、がん細胞だけでなく、正常な細胞も攻撃しますので、激痛や脱毛と言った副作用があります。免疫細胞療法は、人が本来持っている免疫力を高める方法ですので、これらの副作用は極めて少ないものと考えられます。
◆放射線療法やがん組織の外科的切除では、1個でもがん細胞を残したり、リンパや血流に逸脱すれば、がんの再発や他臓器へ転移することになります。免疫細胞療法では、活性化されたリンパ球が全身を回り、がん細胞を攻撃しますので、がんの再発や転移を防止する可能性があると思われます。



ご注意　必ず、お読みください！
・本ページ及び各製品紹介ページに記載された内容は、各販社の責任において記載しております。
・本ページ及び各製品紹介ページに記載された内容について、当コンサルタントは一切の責任を負いません
・各製品についての質問や疑問等は、各製品の販社にお問合せください。当コンサルタントは、一切対応を致しません。
　　　　　≪以上、恐縮ながら、ご了解ください≫

掲載をご希望のお客様へ
・本ページへの製品の掲載は、随時受け付けております。メール又はお電話にてご連絡下さい。
・誠に勝手ながら、掲載に際しては、当コンサルタントにて、製品の特長や性能・機能・信頼性等を評価させて頂きます。
・評価の結果により、掲載をお断りする場合もございますことを、予めご承知おき下さい。