Molecular Profiling Consrtium     
   活 動 実 績                                活 動 実 績

モレキュラープロファイリングコンソーシアムについて

◆量子科学技術研究開発機構のサマースクール開催
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構では、大学生・大学院生や高等専門学校生
 等を対象に、「QSTサマースクール」と題し、核融合関連から、タンパク質プロファイリングまで、
 幅広い計56の実習テーマを設定して、実習生募集を開始しました。

  申込期限は、平成29年6月16日(金)です。詳細は、同機構の外部連携のページを参照下さい。

http://www.qst.go.jp/collaboration/summer-school/requirements.html

  本コンソーシアムの共同代表である高萩先生も、『環境衛生を評価するための生体指標マーカ
 ーの探索:蛋白質プロファイリングの戦略と実践というテーマで、実習課題を提案しています。
 参加は無料で、交通費は支給されます。また、滞在費用も格安で利用できるように配慮されてい
 ます。ご興味のある方は、お問い合わせの上、是非、ご参加下さい。
    ⇒申込は6月16日で締め切られ、当初の想定以上の応募を頂いたとのこと。応募書類を
     検討し、必要に応じて、直接コンタクトさせて頂き、決定させて頂いたとのことです。


◆会員募集

 会員を随時募集しております。ご興味のある方・入会希望の方は、下記へご連絡下さい。
   連絡先: 本会代表世話人 手塚 静雄
   電話番号: 080_1068_1672
   メール: stebc0114@mbr.nifty.com

モレキュラープロファイリングコンソーシアムについて
本会設立の趣旨

 生命科学の進展とともに、生体内のさまざまな機序が解明されつつあるが、多様かつ膨大な成分を含む生体活動の解明には、未だ多くの課題が存在する。これらの課題の解明に寄与すべく、生命科学に限定せず、分野の異なる多彩な専門家が集まり、タンパク質ならびにその関連事象の網羅的解析を基盤とし、新規デバイス等の創出を含む実践の場として本コンソーシアムを設立する。

本会の名称

本会の名称を、[モレキュラー・プロファイリング・コンソーシアム(Molecular Profiling Consortium : 略称MPC)]とする。

設立発起人

国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構   高萩 眞彦
STEバイオコンサルタント                   手塚 静雄


会務担当

代表世話人   手塚 静雄
共同代表     高萩 眞彦


本会への入会

 本会への入会は、所定の入会申込書を提出し、発起人他の記載内容確認を経て、正式に会員となることができる。本コンソーシアムへの入会希望に際しては、以下の手順にて申込下さい。

 ((入会手続))
   @メールにて入会希望を送付(入会希望者)
   A本会より入会申込書と秘密保持規定を送付(本会事務局)
   B内容確認の上、入会申込書を提出(入会希望者)
   C本会で内容確認の上、入会の可否を決定(本会事務局)
   D入会希望者へ連絡する(本会事務局)
   E入会手続き完了

   (連絡先)
     メールアドレス : stebc0114@mbr.nifty.com
     電話番号 : 080_1068_1672

会 費

 年会費等は、原則として無料とする。但し、必要に応じて、要した費用の実費を、分担して頂くことがある。

 活動実績

 別ページの《活動実績》を参照下さい。




 モレキュラー・プロファイリング・ソンソーシアム